四柱推命

十二支にも相性があります

2023年がスタートしましたが、今年の干支である卯(うさぎ)とあなたが命式の中に持つ十二支、もしかしたら相性が良くないかもしれません。

十二支に相性なんてあるの?と思うかもしれませんが、実はあるのです。

干支(かんし)について

まず、干支(かんし)について少しだけ触れますね。

一般的なカレンダー(太陽暦)では1月1日から2023年がスタートしましたが、四柱推命で使うカレンダー(干支歴)では、年の始まりは立春から。

2023年は2月4日からなので、厳密に言えば今現在はまだ2022年です。

そして、今年の干支は卯年ですが、正式には癸卯(みずのとう)の年といいます。

「癸卯」の左側にある漢字「癸」は、天干(てんかん)や十干(じっかん)といい、右側の卯は十二支です。

この2種類の漢字を合わせて干支(かんし)と読みます。

干支(えと)ではなく、干支(かんし)です。

わたしたちが日常的に使っている干支(えと)は、十二支のみを表しています。

命式を出す

生年月日から出す命式から、どのような十二支を持っているか見てみましょう!

十二支は3ヶ所に書かれてます。

基本的には日柱の部分を見ますが、気になれば他のところも見ておいてください。

スクショを撮っておかれると便利です。
(撮ったら戻ってきてくださいね)

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出生時間がわからなければ、空欄で大丈夫です。

今回見る場所

 

ここの丸の部分を見ていきます。

相性の悪い十二支

十二支を円形に配置し、真正面になる相性を「冲(ちゅう)」といいます。

時計で表すと12時と6時の関係です。

十二支は動物が当てはめられているので、真正面に向かうとガルルルルルルッ…一騎打ちだぜ!となる感じでしょうか。

冲の関係

子ー午
丑ー未
寅ー申
卯ー酉
辰ー戌
巳ー亥

衝突、分離、破壊などの意味を持ちます。

相性の良い十二支

逆に、結びつきが強く相性の良い関係もあります。

相性が良い関係を「支合(しごう)」といいます。

支合の関係

子ー丑
寅ー亥
卯ー戌
辰ー酉
巳ー申
午ー未

十二支同士の力が調和され力が強まり、凶作用を弱めるとされます。

相性が悪いときの対策

では、十二支が冲の関係だったらどうしたら良いのか、カンタンにできる対策があります。

2023年の卯年の場合、酉が冲の関係です。

その場合は、卯と相性の良い関係の十二支を持てば良いだけです。
カンタンですね♪

十二支はぶつかり合うよりも、仲の良いものと結びつく性質があります。

だから、今年の十二支(卯)と仲の良い合の関係(戌)か、自分の持つ十二支と仲の良い支合の十二支を持つと良いです。

まれに、「その干支、昨年のだよ…」ということになる事もあるので、キーホルダーなど身につけるものはやや勇気がいりますが。(お守りを1年以上使い続けるのはオススメしないです)

遊び感覚にはなりますが、使ってみてください。

さいごに

他にも十二支同士の相性はありますが、わたしの属する流派では複雑になりすぎるので使っておらず、今回は冲と支合のみで見ていきました。

また、十二支の相性は運勢だけを見るもので、人との相性には使っていません。
(人との相性を見る場合は他の部分も見ます)

運勢も深刻になりすぎず、「そんなことが起きそうなんだな」くらいに捉えられると良いと思います。

知らないよりは知っている方が心の準備もできるのでオススメですよ。

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