ビジネス

サービスはいつから有料にする?無料モニターやるかやらないか問題

会社員で副業をスタートさせるとき、
対価として「お金を受け取れるか」は大きな壁になります。
少なくとも、わたしはそうでした。

今回は、「セラピスト」や「コンサルタント」「占い師」など、”自分の名前”でサービスを提供したい人に向けて、いつから有料にするかについてお伝えしていきます。

まずは会社員のマインドを捨てる

自分の名前でサービスを提供するのなら、お客様の悩みを解決できたり、後押しができるなど、何らかの成果が必要になります。

会社員だと、成果の大小の関わらず、月給(基本給)は必ず支払われますよね。

営業職の場合は毎月の成果によって歩合などが付く事もありますが、事務職だったりすると、毎月厳密に仕事を評価される事は少ないと思います。

もらっている給与に見合った成果を出せているかどうか、判断するのは難しいところです。

また、給与支払いは銀行振込の会社がほとんどなので、仕事をした対価として受け取っている感覚があまりないのもありますね。

会社に行って言われた事を(人によっては我慢して)こなしていれば、毎月振り込まれているのが会社員としての仕事の対価ではないでしょうか。

自分の名前でサービスを提供するのなら、”どれくらいの成果が出せるのか”、”いくらの価値があるのか”自分で自分の仕事を評価することも必要になります。

会社員マインドのまま副業をスタートさせると、せっかく資格を取ったのにお金を受け取れないまま終わる…なんて事も起きてしまいます。

無料モニターか、モニター価格か

副業をスタートさせ、初めて自分の名前でサービスを出すとき、

①無料モニターから始めるか
②モニター価格として有料で始めるか

どちらにするかで迷うと思います。

ここが決められなくて、副業スタートできない…なんてこともあります。
どちらにもメリット・デメリットがあるけど、わたしのオススメは断然②です!

無料モニターのメリット・デメリット

無料モニターから始めるメリットは、

・人が集めやすいこと
・自分も始めやすいこと

無料の分、ハードルが低いですよね。
スキルを高める練習という意味ではとっても良いです。

次に無料モニターで始めるデメリットは、

・無料から有料にするタイミングがわからない
・無料だったものを有料にすることが申し訳なく感じる

例えば、練習の為に無料モニターは30人、その後は有料にする!と決めたとします。

じゃあ、無料モニター後の有料っていくらにするの?
と結局は迷うところ。

無料だったものから、いきなり正規の金額にするのもハードルが高いし…。

おそらく、1万円で提供したくても3千円とか5千円くらいに下げてしまうんじゃないかな。

無料から始める場合は、何人まで(またはいつまで)無料、その後〇〇円にする、と
最初にしっかり決めて明記しておくと良いですね!

価格を段階的に上げる方が安心する方には良いと思います。

モニター価格のメリット・デメリット

モニター価格として有料で始めるメリットは、

・お金を頂くのでプロ意識が芽生える
・満足してもらえるように工夫するのでコアなファンができる

モニター価格で始めるデメリットは、

・経験がないのでお金を受け取りにくい
・モニター価格とはいえ、無料よりは集めにくい

わたしはこちらをオススメします!

デメリットがあるとはいえ、いつかは有料にするのだから、
まずは受け取りやすい金額から始められると良いです。

この場合も、何人までは(またはいつまで)はモニター価格、それ以降は〇〇円
と最初に明確に決めて明記しておくのがポイントです。

少額でもお金を頂くことに慣れておくことで、受け取りの壁はクリアです。

もちろん、集めにくさはあるものの、気に入って頂けたらご紹介してもらえる事もありますよ〜。

まとめ

自分の名前でサービスを提供するのなら、有料モニターがベスト!

ビジネスにしたいのなら、少額からでもお金を受ける事に慣れておきましょう。

わたしも最初、この価格設定でつまずいたんですよね!!

次は経験談も書いていきますね。

自己理解、自己肯定、自己受容のその先へ